2001/08/26(日) 『2001世界選手権 in 板取』 2日目
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一番奥の沢に設定された3セクション
大岩の散在した沢を上り、ガレ場の急斜面を下りてさらに上がってアウト


一番乗れていたように見えたチェリー・クリンケンベルグ
ガレ場を降りるまでクリーンペースも、最後の登りで無念の5点


脅威のジャンプを見せるブルーノ・アーノルド
(音もたてずに軽く飛ぶ)


ダイナミックな飛び降りもスムーズ&サイレント
0108bruno01.wmv (1.07MB)



多くの選手が手こずった沢側面の登りもスムーズにクリア
(それを見上げるオット・ピの後ろ姿が印象的)
0108otpi01.wmv (479KB)



もう少しでアウトだったのだが・・・あと数10cmのところでタイムOVER
(結局1ラップ目は全員が5点)


激斜面下りの5セクション(エリート8セクションと同一)
最後の登りがまたエゲツナイ・・・


素直に走って下ったブルーノ・アーノルド
(多くの選手は横向きにペダルを着けながら降りた)
0108bruno02.wmv (555KB)



同じように下ったオット・ピだったが、制動しきれずに足着き1点
0108otpi02.wmv (355KB)


日本のエースも無念の転倒
0108hasep.wmv (344KB)



激斜面登りでもペダルを極力使わないブルーノ
(結局は転倒して5点だった)


帝王オットピの苦難の表情
(うーん、コレって1点減点でいいのかなぁ)

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